日本循環農業技術展示会 in 北京
中国でのヤマギシズム農法の展示会に至る経過
昨年、中国の「和光さん」という方が特講を受けられ、その後の話で、今後中国と交流をしていく上で、 ヤマギシの農業についての展示会を開こうということになりました。
その後、実施に向けて色々模索しておりましたが、今年の春頃に「北京市科学技術委員会」の方々が実顕地を参観しに来られ、
ヤマギシの農業技術やその考え方に関心を持たれ、その際に、場所を提供するのでぜひ展示会を開催してほしいとの申し出がありました。
それを受けて、この機会にヤマギシズム農法をぜひ紹介したいということから、パネルの作成に取りかかりました。
しかし、そもそも展示会場がどのような場所なのか、どんな方々が来てくれるのかなど、分からないことも多く、
また、全文中国語に翻訳することもあって、暗中模索の中で、55枚のパネルが完成し、今月6日にようやく展示にこぎ着けました。
(今回のパネルの中国語翻訳はすべてヤマギシ会会員によるものです。)
会場は「北京市科学技術委員会」のビルの2階フロアで、ここでは中国国内の展示が頻繁に行われているようでした。
今回の展示は当初から不特定の方が対象でなく、北京市にある各区の農業指導者や関係者がそれぞれに入場の日を定めて来ていました。
それに、展示会の看板を見た人、インターネットや知人から聞き知った人などが加わりました。
日本からも実顕地の人やヤマギシ会会員も行き、毎日会場に詰めて、参加者の質問や案内にあたりました。 熱心に紙に書いている人、写真を撮っている人、質問や意見を言ってくる人、 中には、凡てのデータがほしいと言ってくる人もいたり、関心の深さを感じました。
今後、この展示会を通じてどのような交流が進んでいくのか楽しみです。











