「精肉部門」
実顕地では、農場内にある精肉所で牛肉(一ヶ所)、豚肉(一ヶ所)、鶏肉(三ヶ所)を製造しています。 飼育から精肉までの一貫した自家生産である事で、お肉の状態を直ちに飼育現場につなげる事が出来、安定したより良い品質のお肉を活用者にお届けすることが可能なのです。 精肉所では、トレーを使わずにスライスしたお肉を真空包装し、全国の供給所を通じて活用者にお届けする一方、ブロック肉にしてレストランやお肉問屋さんにも業務用として出荷しています。 健康正常に育った牛、豚、鶏の美味しさをそのまま届ける事が、精肉メンバーの願いなのです。
「畜産加工部門」
農場の敷地内に併設された工房で、自家生産の豚肉や鶏肉を原料にしてハムやウィンナーを製造しています。 ヤマギシでは、精肉所で捌かれた豚を、肉として求められる部分は肉で供給し、生肉として供給しつくせない部分は加工製品にして供給していきます。 ロースに比べ需要の少ないモモ、ウデ、バラ肉等を加工し、ハム、ウィンナー、ソーセージ、ベーコンなどに形を変え供給していきます。 このように豚肉を余す所なく活用していく事が、ヤマギシの畜産加工の原点です。
「農産加工部門」
農産加工部門は、野菜・果物・穀類など、太陽・水・空気・土といった自然の恵みと作る人の心で育てられたものを余す事なく活かす事を願って製造しています。 国内では納豆、豆腐、こんにゃく、パン、お茶、餅、冷凍ギョーザ等を製造し、海外のタイ実顕地では冷凍エビフライ、冷凍エビカツなどを製造しています。
「精乳部門」
乳牛部の敷地内にあるミルキングパーラーで催乳された原乳は、その場で3℃以下に急速冷却保持され、やはり農場の敷地内に併設された精乳所に送られます。 精乳所では、原乳の風味と美味しさを損なわないように直ぐにパックされ、全国の供給所を通じて活用者の元に届けられます。 それ故、農場で飲むしぼりたてに限りなく近い牛乳が生まれます。精乳部では、さらに美味しい、牛乳をはじめとする乳製品がお届け出来るように日々研究を重ねています。
「菓子部門」
菓子部門では、農場で生産された牛乳や卵の素材の美味しさを大切に製造しています。 プリン、シュークリーム、ひよこせんべい、おかき等にその技が活かされています。
