加賀実顕地

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名称
加賀実顕地
設立
昭和51年
主な産業
養豚、もち、供給

その昔「加賀百万石」と称された日本有数の殻倉地帯、加賀平野の一角に加賀実顕地があります。 近くに山中、山代、片山津などの加賀温泉郷が点在する風光明媚なところです。背後に日本の脊梁山脈を控えた この日本海北陸地方は、温帯に属しながら積雪地帯でもあるという世界的にも稀有な特徴があります。 その風土的特性は米作に適しています。その恵まれた自然条件を最大限に活かすべく、水稲耕作を中心に養鶏を取り入れ、 両者を一体に結び合わせた調和循環農業をめざし、約35年前まず水田農業の実顕地としてスタートしました。

その後、村の食糧基地としての役割を秋田大潟実顕地にひきつぎ、そこから送られてくる米でヤマギシのもちの生産に 携わり、養鶏から養豚へ、稲から畑作へと時代と共に変遷してきて、なおも地域とのつながり循環交流の輪を広げています。

南は敦賀湾から北は鳥海山の麓までの所謂日本海地方は、冬場の積雪、雨や曇の多い気候など明るいイメージに 乏しいと思われがちです。しかし、その冬の雪こそが土壌の流亡を防ぎ、どんな日照り続きの年にあっても尽きない 水資源となって翌期の豊饒を約束してくれることを思えば、かような自然の生態に調和し、人間間で出来る人為を 究めるべく取り組んでいます。

赤ん坊から老蘇さんまで総勢27名のこじんまりとした実顕地ですが、地域から来られている多くの社員さんたちと一緒に仲良く暮らしています。

お問い合わせ先
〒922-0428  石川県加賀市尾中町14-2
TEL. 0761-74-8210FAX. 0761-74-8310