タイ実顕地

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名称
Yamagishism Life Thai Jikkenchi
設立
1988年

(*写真 現地の社員さんとともに)

 私達の住んでいる地方はタイの穀倉地帯とも言われており、お米が年2回収穫出来ます。 これは灌漑用の運河が縦横にあって年中水が使えるためです。水田農家は1軒あたり 10ヘクタールほど耕せば十分暮らせていけるようです。
 このあたりの水田の作り方は直播栽培と言って種を直接田んぼにバラ撒くやり方で、代掻き、 種蒔き、そのあとは肥料撒き、防除、稲刈りと続きます。
 タイの農民は作業をするときは一人でこつこつやることを好みません。 みんなでにぎやかにパーッとやってパーッと終わらせるのがいいのです。そのため、 昔の日本と同じような「結い(ゆい)」の風習が今でも残っていて、 いろんな農作業をこれでこなしていきます。
 たとえば今日はAさんの田んぼの収穫だといえば、 8軒くらいの農家が集まって共同作業でわいわいと収穫を終わらせ、次はBさんの田んぼの 肥料撒きだときけば、皆で寄ってあっという間に片付けてしまいます。
 その光景はまるでお祭りのようでもあり、楽しさが伝わってきます。そしてこの労働についての お金のやり取りはありません。このような地域での助け合いの仕組みが、広大な水田地帯の営みを 成り立たせているのです。
 ヤマギシの水田もこの一角にあり「結い」の仲間入りをさせて もらっています。
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1/2MU 3 Tumbon Ongkharak Amphur Ongkharak Nakornnayok 26120
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