ヤマギシの村って?

ヤマギシズム社会実顕地、別名「金の要らない仲良い楽しい村」では、農業を営み自然と人為の調和をはかり、老若男女たくさんの村人たちが、野菜や動物とも心通わせながら、日々仲良しの新しい社会づくりを楽しんでいます。

そんな仲良い楽しい村(実顕地)を舞台に1975年から開催されているヤマギシズム子ども楽園村は、「心あらば愛児に楽園を」の願いのもと、自然に包まれ動物に触れ、 ホンモノを感じ、仲間と育ち合うなかで、一度しかない子ども時代に、安心して思い切り遊び、学び、暮らせる環境を用意していきたいと、子ども達に、その門戸を開いています。

鈴鹿山麓内部川

村の風景(鈴鹿山麓内部川実顕地)