エビフライ

エビフライ

油の温度:165℃~170℃

油の量:1リットルの油に対して、エビフライ5-6匹(1パック分)が適量。

時間:6匹入りなら3分半 5匹入りなら4分

ポイント:鍋の上で油をきっちり切ってから網の上に置くとサックリ仕上がります。

エビカツ

エビカツ

油の温度は、170℃

油の量 1リットルの油に対して、エビカツ5個(1パック)が適量。

時間 4分揚げて、あと30秒程エビカツがちょっと丸く膨らんだ感じになると出来上がり。

ポイント エビフライと同じ。

エビクリームコロッケ ハムクリームコロッケ

エビクリームコロッケ
ハムクリームコロッケ

油の温度は、175℃~180℃

油の量 1リットルの油に対して、クリームコロッケ6個。

時間 4分

ポイント 175℃~180℃の油の中にクリームコロッケを入れ、温度が下がらないように気をつける。
2分間はそのままさわらない。
2分したら1個1個を箸でそっと離し、静かに泳がす。きっちり油を切ってから網の上に置く。

シーフードカツ

シーフードカツ

油の温度 165℃~170℃

油の量 1リットルの油に対して、シーフードカツ6個(1パック)

時間 4分揚げて、あと1分程油の中で転がしながらふっくら丸くなるまで揚げる。

ポイント エビフライと同じ。

※画像の調理例はサーモンクリームコロッケです。

オクラもちフライ

オクラもちフライ

油の温度 165℃~170℃

油の量 1リットルの油に対して、オクラもちフライ6個(1パック)

時間 2分くらい揚げたら、あと3分程上下に転がし全体が色づくように揚げる。

   ふっくら丸く、こんがり揚げると美味しい。

ポイント 油の中で転がすこと。

オクラもち

オクラもち

ポイント 1個1個の間隔をあけて焼く。ひっくり返す時フォークを2本使うとよい。

オクラもち

~ヤマギシのオクラがたっぷり~

「オクラもち」1パックに、ヤマギシのオクラ2袋分を使っています。
 オクラは、コレステロールを低下させ、糖尿病予防の効果が高く、カルシウム・鉄分をたっぷり含んでいます。
 働き盛りのお父さんには、ニンニク醤油や生姜醤油でおつまみに。健康を考えるお母さんには、さっぱりポン酢で。
 添加物は一切使っておりませんので、離乳食やお子さんのおやつにも安心してご利用いただけます。
 天然塩だけのシンプルな味付けです。

原材料
オクラ 79.7%  米粉 13.3%
でんぷん6.7%  塩 0.3%

業者の皆様へ

 ヤマギシタイ実顕地の加工工場では、業務用に「エビクリームコロッケ」と「サーモンクリームコロッケ」を製造しております。
 レストランのメニューや宅配のお弁当に、どうぞご利用下さい。
 また、委託製造もご相談を受け付けております。どうぞご利用下さい。

業者の皆様へ

畑で体験♪

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